更新日: 2025/11/19

兵庫県でおすすめの身元保証会社を紹介します!

高齢期の暮らしを支える方法として、公的な支援や民間の身元保証会社の利用があります。周囲に頼れる方がいなくても、老人ホームや介護施設への入居、あるいは医療サービスの利用を考えている方、終活を円滑に進めたい方は、身元保証会社の利用を検討するのがおすすめです。

しかし、兵庫県で身元保証会社を検討する際、提供されるサービスや契約内容、料金体系もさまざまなので、

  • ・どの会社を選んだらいいの?
  • ・どんなサービスを受けられるの?
  • ・なにを優先すればいいの?

といった疑問や課題が生まれると思います。

そこで当サイトでは、兵庫県で身元保証会社を利用したい方の疑問や課題解決に役立つ情報をまとめてご紹介しています。

経営の信頼性や料金面での安心など、こだわりで選ぶおすすめの身元保証会社や、身元保証会社を選ぶうえで知っておきたい情報のほか、実際に身元保証会社を利用した方の口コミや評判についてもまとめてご紹介していますので、ぜひ参考にしてください。そして、安心できる老後の暮らしを兵庫県で手に入れましょう。

Recommend Table

【兵庫県】おすすめの高齢者向け身元保証会社5選の比較表

会社名リンクガイドラインスタッフ保有資格料金
株式会社あかり保証


国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
弁護士、司法書士、保健師、看護師、第一種衛生管理者、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー身元保証サービス:66万円(税込)
死後事務サービス:22万円(税込)
見守り・財産管理サービス:5,500円(税込)/月
一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひ


記載なし
行政書士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員77万〜93万5,000円(税込)
※死後事務を含むプランの場合
一般社団法人献身会


国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
記載なし身元保証:99万円(税込)
※一括払いプランの場合
死後事務:27万5,000円(税込)
一般社団法人終活協議会


記載なし
記載なし入会金:1万円(税込)
身元保証:38万5,000円(税込)
死後事務:148万5,000円(税込)
一般社団法人いきいきライフ協会


国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
行政書士、司法書士43万3,400円

2か月分の月額相当(※施設に入居する場合)
もしくは
4万4,000円
Recommend

【兵庫県】おすすめの高齢者向け身元保証会社5選

株式会社あかり保証

株式会社あかり保証の画像 引用元:https://www.akarihosho.jp/

株式会社あかり保証のおすすめポイント

  • 01

    弁護士が運営母体

  • 02

    政府のガイドラインを遵守

  • 03

    預託金は信託口座で安全に管理

無駄をなくし基本料金88万円を実現!法律と医療・介護の専門家による安心体制

株式会社あかり保証は弁護士が運営母体のため、契約書作成などに外注費用が発生せず、法的に整った契約体制を実現しています。料金体系も明確で、初めての方でも安心して利用できる点が特徴です。さらに、法律の専門家だけでなく、看護師やケアマネジャーといった医療・介護分野の専門職も在籍しており、多角的な支援体制を構築しています。


運営面では公平性を重視し、寄付や遺贈を一切受け取らない方針を採用。厚生労働省などが策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守し、預託金は個別の信託口座で安全に管理されています。法的安心と倫理的誠実さを両立する姿勢が際立ちます。

株式会社あかり保証の基本情報

ガイドライン
国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
スタッフ保有資格弁護士、司法書士、保健師、看護師、第一種衛生管理者、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー
料金身元保証サービス:66万円(税込)
死後事務サービス:22万円(税込)
見守り・財産管理サービス:5,500円(税込)/月
預託金原則44万円(税込)
問い合わせ方法電話(24時間365日対応)、メールフォーム
所在地■大阪本社
大阪府大阪市北区西天満4丁目3-18 MF西天満ビル11階AB号室
■神戸支店
兵庫県神戸市中央区下山手通2-13-3 建創ビル8階・9階
など

株式会社あかり保証の口コミ・評判

口コミ画像1 (ご夫婦 80代男性・70代女性)
妻の入院をきっかけに
私たちは夫婦で、あかり保証さんと終身サポート(身元保証)の契約をしました。きっかけは妻が昨年病気で入院したことです。私たちには子供がおらず、いとこもいますが、皆私たちと同じくらいの年齢で、いざとなったときに頼れる家族もいません。妻が入院する際、私が保証人になりましたが、私もいつ病気をするか分からないし、妻とも相談して、身元保証会社に依頼することにしました。ネットやホームページで色々と検索して、色んな身元保証会社の担当者の方と面談をしましたが、あかり保証さんは、実際に弁護士の方やケアマネジャーの方が面談対応をしてくださって、運営母体も弁護士の会社の方が信頼できると思い、あかり保証さんに依頼しました。幸い妻の状態も良く、今は夫婦二人で暮らしていますが、何かあった時に備えて、あかり保証さんにお願いしてよかったと思います。
引用元:https://www.akarihosho.jp/
口コミ画像2 (80代男性 ひとり暮らし)
より安心して過ごせるように
以前は妻と息子2人の4人家族で暮らしていましたが、妻に先立たれ、息子たちも独立して遠方で暮らすようになり、現在はひとり暮らしをしています。これまでは大家さんやご近所の方に助けてもらいながら生活してきましたが、「自分に何かあった時」「亡くなった後のこと」に不安があり、周囲に迷惑をかけたくない気持ちもありました。ただ、どこに相談したらよいか分からずにいました。そんな時に、近所の方から「あかり保証」を紹介されました。事務所にも伺い、その後は自宅にも来ていただき、弁護士やケアマネジャーの方が契約内容やサービスについて丁寧に説明してくださいました。疑問点にもその都度答えていただけたので、とても安心できました。今はまだ元気で大きな問題はありませんが、前もって契約をしておくことで「もしもの時も支えてもらえる」という心強い安心感があります。あかり保証にお願いしてよかったと思っています。
引用元:https://www.akarihosho.jp/

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひ

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひの画像 引用元:https://group-asahi.jp/les/

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひのおすすめポイント

  • 01

    相続と終活の専門事務所

  • 02

    24時間365日体制の緊急対応

  • 03

    四半世紀以上の実績

相続・終活のスペシャリスト!幅広いネットワークでワンストップ対応

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひは、あさひ行政書士法人と連携し、身元保証・死後事務・任意後見等のサービスを提供する終活サポート事務所です。いざというときには一歩踏み込み、駆けつけ、必要な対応を行い利用者に安心感を提供します。


弁護士・司法書士などの士業や金融機関などとの連携を活かし、遺言や葬送支援、財産整理など終活全般をワンストップでサポート。豊富な経験に基づく安定したサポートと専門性で信頼を集めています。

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひの基本情報

ガイドライン-
記載なし
スタッフ保有資格行政書士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員
料金77万〜93万5,000円(税込)
※死後事務を含むプランの場合
預託金50万円〜
※プランにより異なる
問い合わせ方法電話(9:00〜18:00)、メールフォーム
所在地■神戸オフィス
兵庫県神戸市中央区江戸町95 井門神戸ビル5階
■大阪オフィス
大阪府大阪市北区梅田1丁目1-3 大阪駅前第3ビル6階

一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひの口コミ・評判

口コミ画像1 (西宮市在住 N.K様)
遠方の子供たちも安心
姉夫婦がとても助けていただいているのを目の当たりにして、夫に先立たれた後、子供たちが遠方にいて一人になった私も契約させていただきました。2年前のことです。親の残した家、遺品の整理、様々なことで大いに助けていただいています。何をどうしてよいのかわからないことでも、的確な判断をしてくださいますので安心して相談できます。75歳を過ぎると、何かの決断をしなければならない時、後見人の立ち会いが必要になるシーンが増えてくると思いますが安心しています。このコロナ禍のなか、とくに遠方にいる二人の子供たちも本当に感謝しています。一番ありがたく感じていることは、真摯で優しい人々の繋がりが人脈として豊富なことです。多くの素敵な人に出会いました。
引用元:https://group-asahi.jp/
口コミ画像2 (伊丹市在住 T.K様)
大きな不安が解消された
一人娘を亡くした後、夫婦二人老人ホームで過ごしていましたが、三年前の晩秋、夫が突然意識不明になり入院。私は、夫より先に逝くことがあったら夫はどうなるのかと、大きな不安に襲われました。老人ホーム内で開催された西木先生のセミナーのことを思い出し、年末、先生にご相談させていただきました。まず、私が「あさひ」と身元引受人の契約をし、その後、夫が一人残されるような事が生じた時は、成年後見制度を利用し、成年後見人を設定して夫を見守ることが出来るという先生のご説明に安心し、契約をさせていただきました。私の大きな不安は解消され、安堵して夫に付き添い、一月末に自室から旅立った夫を見送ることができました。その後も、残していた自宅の整理、引っ越しなどのこともご相談させていただきました。ご紹介下さった方々にも、安心してお任し、今、穏やかに過ごす事が出来ていることに感謝しております。
引用元:https://group-asahi.jp/

一般社団法人献身会

一般社団法人献身会の画像 引用元:https://www.syadankenshinkai.org/

一般社団法人献身会のおすすめポイント

  • 01

    多職種と連携

  • 02

    10年以上の実績

  • 03

    幅広いエリアに対応

「そなえて安心 まかせて安心」をモットーに「献身的」な活動をおこなう

一般社団法人献身会は司法書士、社会保険労務士、老人ホーム紹介会社や引越し、不動産業者等多職種との連携体制を持ち、身元保証・死後事務・見守りなど幅広い生活支援を提供しています。10年以上の実績を有し、兵庫県を含む広いエリアに対応しているのが特徴です。


医療・介護・法律分野の関係機関との連携を通じて、個々の状況に応じた柔軟なサポートを展開。地域に根ざしながらも全国規模の支援網を備えた、バランスの取れた運営体制が強みです。

一般社団法人献身会の基本情報

ガイドライン
国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
スタッフ保有資格記載なし
料金身元保証:99万円(税込)
※一括払いプランの場合
死後事務:27万5,000円(税込)
預託金50万円〜
問い合わせ方法電話、メールフォーム
所在地大阪府大阪市北区天神橋2丁目4番17号 千代田第一ビル3階

一般社団法人終活協議会

一般社団法人終活協議会の画像 引用元:https://shukatsu-kyougikai.com/

一般社団法人終活協議会のおすすめポイント

  • 01

    専任担当コンシェルジュで窓口を一本化

  • 02

    47都道府県に支部を開設

  • 03

    終活の専門家養成機関も運営

基本となる3プランをベースにお客様のニーズに合わせた最適プランを提案

一般社団法人終活協議会は、終活の専門家を養成する教育機関も運営することで、高い専門性を維持しています。サービスは「心託」と称され、身元保証、死後事務、生活サポートを全国規模で提供。地域に根差した支援網が強みです。


専任の担当コンシェルジュが窓口を一本化し、利用者一人ひとりの状況に合わせたきめ細かな対応を実現。教育・人材育成と実務支援を両輪とし、終活全般を通じて生涯をサポートするスケールの大きさが際立っています。

一般社団法人終活協議会の基本情報

ガイドライン-
記載なし
スタッフ保有資格記載なし
料金入会金:1万円(税込)
身元保証:38万5,000円(税込)
死後事務:148万5,000円(税込)
預託金なし
問い合わせ方法電話(10:00〜17:00)、メールフォーム
所在地■兵庫支部
兵庫県神戸市中央区磯上通6丁目1-1 磯上公園ビル
など

一般社団法人終活協議会の口コミ・評判

口コミ画像1 (73歳 Kさん)
親族に迷惑をかけなくても良くなりました
万が一の時の身元保証などで、親族に迷惑がかかってしまうという不安がありました。高齢者向け住宅の入居時にご紹介いただいたのですが、こんなにいいプランがあるのかと思いすぐに契約しました。ずっと抱えていた不安がなくなりほっとしています。
引用元:https://shukatsu-kyougikai.com/
口コミ画像2 (66歳 Tさん)
営業の方の人柄もよい
一昨年に主人を亡くし独り身になりました。妹がいますが私と歳が近いため、"もしも"の時に頼って負担をかけるわけにもいかず、事前に備えておかなければと思い契約しました。担当の方のお人柄もよく、頼れるところができたと安心しています。
引用元:https://shukatsu-kyougikai.com/

一般社団法人いきいきライフ協会

一般社団法人いきいきライフ協会の画像 引用元:https://www.ocean-life.jp/

一般社団法人いきいきライフ協会のおすすめポイント

  • 01

    第三者機関による外部チェックの仕組み

  • 02

    初回60〜90分の対面無料相談

  • 03

    100か所以上のパートナー事業者

クリーンで安心できる「健全な身元保証モデル」を創り上げるべく設立

一般社団法人いきいきライフ協会は、財産管理監督機関による運営協力と「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に基づき、透明性と信頼性を重視した運営を行っています。初回は90分〜120分の完全無料相談を通じて、利用者の不安を丁寧にヒアリング。


全国150拠点の国内最大級の身元保証団体の会員としてネットワークを活かし、入院・施設入居・死後事務まで幅広く対応しています。広域ネットワークとガイドライン遵守の仕組みが安心感を支えるポイントです。

一般社団法人いきいきライフ協会の基本情報

ガイドライン
国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
スタッフ保有資格行政書士、司法書士
料金43万3,400円

2か月分の月額相当(※施設に入居する場合)
もしくは
4万4,000円
預託金100万円~200万円目安
問い合わせ方法電話(平日:9:30〜19:00、土曜日:9:30〜17:00)
所在地兵庫県内に複数の事務所あり
Text Contents

身元保証について

身元保証会社への印象は?Webアンケートで調査!

「高齢者向け身元保証」という言葉を聞いて、あなたはどのようなイメージをお持ちでしょうか?

近年、高齢者の単身世帯や、離れて暮らす家族に負担をかけたくないという方々の間で、身元保証サービスへの注目が高まっています。しかし、そのサービス内容や費用については、まだ十分に知られていないのが現状です。

そこで当サイトでは、「身元保証会社にどのようなイメージを持っているか」というWebアンケートを実施しました。その結果は以下の通りです。

アンケート画像

この結果から、身元保証サービスを検討している多くの方が、費用面や信頼性に関して不安を感じていることが浮き彫りになりました。特に「費用が高い・お金がかかりそう」と「信頼できるか不安」が同率トップ(29%)であり、この二点がサービスの利用を躊躇する大きな要因となっていることが推察されます。また、「どのようなサービスかよく知らない」という回答も14%あり、サービス内容自体の認知度向上が求められていることがわかります。

一方で、「もしものときに頼りになりそう」と感じている方も一定数おり、身元保証サービスの必要性自体は認識されつつあると言えます。

これらの不安を解消し、ご自身に最適なサービスを見つけるためには、まず身元保証の基本的な仕組みやサービス内容を正しく理解することが重要です。

次の見出しでは、このアンケート結果で多くの方が抱えている疑問や不安を解消するために、身元保証の基本的な仕組みについて詳しく解説していきます。

《高齢者向け》身元保証とは?基本的な仕組みとサービス内容

《高齢者向け》身元保証とは?基本的な仕組みとサービス内容

高齢になると、病気や怪我で入院したり、介護施設へ入居したりする際に、身元保証人が求められることが多くなります。通常は家族などが身元保証人になりますが、昨今ではさまざまな理由から身元保証人を立てられない方も多く、その役割を代行する身元保証サービスが注目されています。

身元保証は誰のためのもの?

身元保証とは、高齢者本人に代わって契約や生活を支える仕組みのことで、万が一ご本人になにかあった場合や支払いができないなどの際に、本人に代わって対応することや対応する人のことを指します。とくに重要な役割を果たすのが、病院や施設への入所時における身元保証と身元引受けです。

国が各地の病院や施設に行ったアンケート調査によると、病院や施設の9割以上が身元保証人を求めているという結果が出ています。しかしその一方で、日本総研の研究結果では、2040年には少子高齢化の影響により、家族などの身内から身元保証人を立てることが難しい高齢者が1,000万人を超えると予想されているのが現状です。

このような場合にご家族に代わって身元保証を引き受けるのが、身元保証会社が提供する「身元保証サービス」です。周囲に身元保証人となってくれる方がいない場合はもちろん、ご家族に迷惑をかけたくない方、お互いに高齢のご夫婦など、なんらかの理由で身元保証人を準備できない人が利用するのに適しています。

身元保証サービスを提供する保証会社では、身元保証のほかに、日常生活の支援から緊急時の対応、亡くなった後の手続きといった場面で利用できるサポートも併せて提供しており、老後の不安を解消したい方が検討すべきサービスともいえるでしょう。

身元保証と「成年後見制度」や「任意後見契約」との違い

身元保証契約は、病院や施設が入院・入所時に求める、身柄の引き取りや緊急時の連絡先となる身元引受、手続きの代行、費用の支払い保証に対応することが多いものです。

一方の任意後見契約は成年後見制度の種類のひとつで、ご本人が元気なうちに、将来判断能力が不十分になった場合に備えて、ご自分が信頼できる人に財産管理や生活に関する事務の代理権をあらかじめ託す契約です。任意後見契約では、身元引受と手続き代理は可能ですが、費用の支払い保証はできません。

また、任意後見契約は法律に基づいた公的な制度であり、必ず公正証書で作成することが義務付けられていますが、身元保証契約には法的な形式の定めがないという違いもあります。したがって、支払い保証までが必要な場合や、日常生活のサポートも必要な場合は、任意後見契約よりも身元保証契約を検討するとよいでしょう。

ただし、身元保証契約は認知症への備えにはならないため、その点は注意が必要です。成年後見制度には、任意後見のほかに、家庭裁判所が後見人を選ぶ法定後見制度もあるため、細かな違いについては専門家に確認し、理解を深めておくことをおすすめします。

身元保証で「できること」と「できないこと」

身元保証サービスでは、高齢期に必要なさまざまなサポートを提供していますが、なかには対応できないこともあります。事前にその範囲を把握しておくことで、選択するべきサービスや自分に必要なサポートについて理解しやすくなるでしょう。

まず、身元保証サービスで対応できることには、すでにご紹介しているように、入院・入所時の保証人代行、緊急時に駆けつけて対応すること、退院や施設退所時の手続きをサポートすることなどがあります。また、サービスを提供している保証会社では「日常生活の支援」や「死後事務委任契約」も併せて提供していることが多く、通院のサポートから葬儀の手配や行政手続き、遺品整理、未払い費用の精算などに対応しています。

一方で、身元保証サービスは対応できないこととして、財産管理や医療行為に関する同意などの意思決定、死亡届の提出、遺産整理や相続手続きといった法的な行為が挙げられます。これは、身元保証サービスが保証人としての役割に限定されるためです。

亡くなった方の遺品の処分権限は相続人にあり、身元保証人が勝手に処分することはできません。ただし、遺品の処分についてはすでにご紹介しているように、死後事務契約で対応できる範囲となっているので、サポートが必要な場合は身元保証サービスと併せて死後事務委任契約も検討するとよいでしょう。

ポイント

身元保証サービスは、ご家族に代わって高齢者の身元を保証するサービス

身元保証で対応できることとできないことについて理解を深めておこう

《高齢者向け》身元保証の費用相場と料金体系

《高齢者向け》身元保証の費用相場と料金体系

身元保証サービスを検討するうえで、料金の仕組みと費用相場はとくに重要な検討要素です。身元保証サービスの料金構成は、サービス提供事業者や提供されるサポート内容によってさまざまな違いがあります。費用相場をひとつ把握しておくことで、ご自身のニーズに合った会社を選びやすくなります。

料金の主な種類

身元保証サービスにかかる費用は、さまざまな項目に分かれます。

初期費用としては、サービス申込時に一度だけ支払う入会金や申込金があります。相場は1万円から15万円程度ですが、入会金が不要な保証サービスも存在します。次に、サービス提供期間中に毎月支払う月額利用料(会費)があり、相場は1,000円から2万円程度です。サポート内容が充実しているほど高くなる傾向があります。

そのほか、重要な費用として事務管理費があります。これは、預託金の管理やシステム維持などに充てられる費用で、初年度のみの支払いが一般的です。相場は15万円から50万円程度です。

また、身元保証料(預託金)という大きな金額になる費用もあります。これは、病院や施設への入院・入居時に保証人としての役割を果たすために支払う費用で、相場は20万円から60万円程度です。この費用は通常、契約が終了した時に返還される場合が多いですが、保証会社によってその扱いはさまざまなので、必ず事前に確認しておきましょう。

サービスごとの費用相場

身元保証サービスの料金は、基本となる身元保証に加えて、利用者が選択するサービスの種類によって大きく変わります。

身元保証サービスそのものの費用相場は、保証会社によって差がありますが、100万円以上となることも珍しくありません。この費用は、施設の入所や入院の際に必要となる身元保証人や身元引受人の代行、入所・入院時の各種手続き、退去時の原状回復や私物の回収・保管などに充てられます。ただし、私物の回収・保管など一部のサービスはオプションとして別途費用がかかる場合があります。

生活サポートは、買い物や通院の付き添い、代行など、生活に必要な作業を代行してくれるサービスです。費用の多くは、利用するたびに支払う都度払いが採用されており、相場は1時間あたり3,000円から4,000円程度ですが、休日や深夜の対応では別途料金が加算されることが多いです。また、駆けつけの際の交通費も別途請求となるため、細かな費用は事前に確認しておくべきポイントといえるでしょう。

オプションサービスとして提供される死後事務支援サービスは、亡くなった後の葬儀や納骨のサポート、死亡届の提出、賃貸契約の解除、ライフラインの解約などの事務手続きを代行するサービスです。費用相場は20万円から50万円前後です。葬儀の規模などによって大きく変動する費用でもあります。なかには死後事務支援サービスの料金だけで100万円程度に設定している会社もあるので、料金やその内容の違いには注意が必要です。

ポイント

身元保証サービスの料金は、入会金や月額利用料などの初期費用、会費、預託金で構成されている

サービスごとの費用相場を把握し、料金によるサービスの違いなども確認しておこう

《高齢者向け》身元保証のメリット・デメリット

《高齢者向け》身元保証のメリット・デメリット

身元保証サービスは、高齢期の生活を支えるさまざまな支援を提供しますが、費用がかかるサービスであるため、契約に関する注意点もあります。ここでは、身元保証会社を利用するメリットと、とくに認識しておくべきデメリットをご紹介するので、利用する前に確認しておきましょう。

身元保証会社を利用する3つのメリット

身元保証会社を利用することで得られるメリットについて見ていきましょう。

継続して身元保証が受けられる

個人に身元保証人を依頼した場合、相手の状況変化によっては新たな保証人を探す必要が生じます。その点、身元保証会社は組織として継続的にサービスを提供するため、長期にわたり安定した身元保証を受けられます。

身元保証人との人間関係に悩まない

身元保証を個人に依頼すると、依頼する側と依頼された側の双方に気遣いからくる心労や負担が生じ、人間関係が悪化するリスクもあります。身元保証会社への依頼は契約サービスであるため、関係性の悪化を心配せず、安心してサービスを利用できます。

専門的なサポートを受けられる

身元保証会社は、身元保証人の代行だけでなく、日常生活支援から死後事務までさまざまなサポートを提供しています。これらのサービスを組み合わせることで、老後の生活を包括的にサポートしてもらえます。万一の際も専門的な支援を受けられる安心感は、遠方に住むご家族の負担軽減にも役立ちます。

押さえておきたいデメリットと注意点

身元保証サービスには多くのメリットがある一方で、とくに費用と契約内容には注意が必要です。

まず費用面については、料金が高額になる可能性があります。親族への依頼と異なり、料金が発生し、サービスを利用する期間が長くなるほど費用がかさんでいきます。契約内容が複雑でよく分からず、保証会社から勧められるままにサービスを追加して想定外の費用になるなど、契約トラブルが発生する事例も存在します。

さらに、行政による規制が不十分なため、悪質な会社が存在するリスクや、保証会社が倒産した際にサービスが停止したり、預託金が戻ってこなかったりする可能性についても知っておくべきでしょう。契約書の内容は、ご自身だけでなく、ご家族や専門家などの第三者にも確認してもらい、長期にわたって安心して利用できる保証会社を見つけましょう。

ポイント

身元保証会社を利用することで継続的に身元保証を受けられ、周囲との人間関係の悪化を防げる

会社ごとに費用が大きく異なることや、契約内容のトラブルがあることに注意が必要

《高齢者向け》身元保証の入会条件:誰でも契約できるの?

《高齢者向け》身元保証の入会条件:誰でも契約できるの?

身元保証サービスは、提供する会社によってサービス内容や料金がさまざまであるのと同じように、入会条件も異なります。場合によっては入会を断られるケースもあるので、条件については事前に確認しておくべきといえるでしょう。ここでは、一般的な入会条件や入会を断られるケースをご紹介します。

主な入会条件とチェックポイント

身元保証サービスの入会条件は会社ごとにさまざまですが、ここでは多くの保証会社が定めている入会条件について見ていきましょう。

年齢制限と判断能力

年齢の条件として、多くの会社が20歳以上であることを必須とし、たとえば89歳以下など上限を設けています。とくに契約行為を理解できる判断能力は必須となっており、認知症の場合はご本人だけでは契約が難しいですが、後見人などがいる場合は対応している会社もあります。

経済的な条件

サービス費用の支払い能力があるかどうかも入会条件の一つです。一般的に身元保証では多くの初期費用と月額費用がかかるため、その支払いがすべて可能であるかを確認されます。

制度への加入や立会人の有無

身元保証サービスは健康保険の加入者を対象としていることが一般的であり、加入していない場合は利用できないことがあります。また、契約トラブル防止のため、入会条件ではありませんが、契約時に役所や介護事業所などの第三者の立ち会いを求めるケースもあります。

入会を断られてしまうケース

契約が成立しない具体的な事例や、契約後にトラブルを招く可能性のあるケースを見ていきましょう。

まず、契約時に必要な各種書類に虚偽の事実があることが判明した場合です。これは、身元保証という信頼関係を前提とする契約において、正確な情報提供が求められるためです。

また、契約行為の理解が不十分である、あるいは経済的な条件を満たせないなど、入会条件をクリアできない場合は契約を断られます。判断能力についてはさまざまな方法で対応できるケースもありますが、支払ができないと判断された場合は契約することは難しいでしょう。

入会を断る境界線も保証会社によって設定が異なるので、不安な場合はいくつかの保証会社に相談し、事前に加入できるかどうかを確認しておくのがおすすめです。

ポイント

年齢制限、契約行為を理解できる十分な判断能力、サービス費用を支払える経済力などが入会条件のおもなポイント

事前に相談し、入会の条件を満たしているかどうかを確認しておくと安心

悪徳業者に要注意!信頼できる高齢者向け身元保証会社の選び方

悪徳業者に要注意!信頼できる高齢者向け身元保証会社の選び方

高齢者向け身元保証サービスは、法的な規制がとくに不十分な分野であり、悪質な事業者が存在するリスクがあります。そのため、契約トラブルに巻き込まれず、安心できる老後を過ごすためにも、信頼できる会社を見極めることが重要です。ここでは、悪徳業者の特徴と、信頼できる身元保証会社を選ぶための具体的なチェックポイントを解説します。

悪徳業者に共通する3つの特徴

身元保証サービスを含む高齢者サポート事業において、利用者にとって不利益なトラブルを招く事業者にはさまざまな特徴があります。ここでは、具体的な3つの特徴をご紹介します。

遺贈寄付を前提としている

ご高齢の方の財産を、亡くなった後にその会社へ渡すという遺贈寄付を前提としたサービスプランを設けているケースがあり、トラブルが多数報告されています。遺贈寄付はご本人の意思に基づいて行われるべきものであり、遺贈寄付を前提とすることは、国のガイドラインでも禁じられているため、遺贈寄付を条件としている業者には注意しましょう。

契約内容や費用があいまいである

提供すると説明されたサービス内容を契約書に明確に記載しない保証会社や、費用をあいまいにする保証会社にも注意が必要です。内容が明確でない場合、いざサポートを受けようとした際にその内容が契約に含まれていなかったというトラブルに発展する可能性があります。また、費用があいまいな場合は、初めに聞いていた料金よりも高額な費用を請求されたり、本来は不要だったサービスが勝手に追加されていたりといったことにもつながります。

預託金の管理体制に問題がある

預託金の管理体制に問題がある保証会社は、悪徳業者である可能性が非常に高いといえるでしょう。預託金は死後の手続きなどの実費に充てるものですが、事業者の資産と明確に分離されず、会社の金庫や代表者の個人口座で管理されている事例が確認されています。過去には実際に預託金が流用された不祥事もあったため、費用の流れがわかりにくい業者には注意しましょう。

信頼できる身元保証会社を見極めるためのチェックポイント

トラブルを回避し、長期にわたって安心して任せられる会社を選ぶためには、以下のようなポイントを確認しましょう。

料金体系の透明性

高額な請求や予期せぬ費用の発生を防ぐため、入会金、預託金、サービスごとの内訳、月々の手数料などが明瞭に示されているかを確認しましょう。費用の目的が明確に記されているかどうか、預けた費用がどのように管理されているのかなども合わせて確認することが大切です。

専門家が運営母体か

運営母体の信頼性もチェックしたいポイントのひとつです。たとえば、弁護士法人や司法書士法人など、法的な知識を持つ専門家が運営母体となっている会社は、契約書の信頼性が高く、法的な手続きを含めた専門的なサポートが期待できるでしょう。

契約内容に関する丁寧な説明

契約内容が複雑になりがちなサービスだからこそ、契約内容についての丁寧な説明があるかどうかも重視しましょう。契約者にとってわかりやすい言葉で、サービスや費用について細かく説明したり、わからないことには真摯に対応してくれる保証会社であれば信頼性は高いといえます。

解約・返金に関する取り決め

契約中に解約する可能性も考え、すでに支払った費用や預託金のどの範囲が返金されるのか、解約料(違約金)が発生するかなど、返金に関する取り決めが事前に明確に説明されているかも確認しましょう。あいまいな点があれば事前に明確にしておき、不安な場合はほかの保証会社を検討することも視野に入れるべきです。

公的ガイドラインへの準拠

国が公表している「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に準拠してサービスを提供しているかどうかも、信頼性を判断する重要な指標となります。残念ながらガイドラインを遵守していない悪質な会社も存在するため、入会してから後悔しないためにも事前にチェックしましょう。

契約時に確認すべき重要ポイント

後々のトラブルを未然に防ぐため、契約手続きを行う前に、以下のようなポイントをひとつひとつ確認しましょう。

預託金の管理方法

預託金が事業者の資産と明確に区分され、信託口座などで安全に管理・保全されているかを確認しましょう。契約終了後の返還方法についても合わせて確認する必要があります。

財産管理・履行状況の報告体制

事業者に委任した業務の実施状況や、預けた金銭の管理状況について、定期的な記録と報告体制が整っているかを確認しましょう。事業者には、契約者ご本人から求めがあれば、つねに報告する義務があるため、その体制が整っているかどうかも確認してください。

契約に含まれる部分

ご自身にとって必ずしも必要ではないサービスがパッケージ化されていないかを確認しましょう。具体的な契約内容やその範囲、また対応できない範囲についても明確にしておくことで契約後の不安を解消できます。

途中解約の条件

身元保証サービスは、基本的に一生涯利用する方が多いですが、場合によっては途中で解約したりほかのサービスに乗り換えを検討したりすることもあります。その場合に、どのような条件で解約ができるのか、契約者にとって不利な条件が設定されていないかを確認しましょう。

ポイント

悪徳業者によるトラブルも多発しているため、保証会社の見極めが重要

契約内容や解約条件、預託金の管理方法などもチェックし、信頼できる保証会社を選ぼう

《高齢者向け》身元保証会社の利用開始までの流れ

《高齢者向け》身元保証会社の利用開始までの流れ

身元保証会社を実際に利用する場合、契約完了からサービス開始までにどのような手順を踏むのかを把握しておくと安心です。ここでは、身元保証会社を利用する際の一般的な流れをご紹介します。

問い合わせから無料相談まで

身元保証会社を利用する最初のステップは、問い合わせや資料請求を行ってサービスの内容と価格を確認することです。電話での問い合わせや資料請求は無料で受け付けている会社が多いため、まずは気軽に情報を集めましょう。

無料の商品説明会やセミナーが開催されている場合、ぜひ一度参加してみてください。質疑応答の時間が設けられていることが多いため、疑問点を直接担当者へ質問できるチャンスです。

その後は個別面談が実施されることが一般的です。サービスにはさまざまな種類があるため、面談担当者と、どこまでのサービスを利用したいか、価格はどのくらいになるのかをすり合わせます。面談で生じた疑問点を解消し、契約後も安心して利用できるサービスであるかどうかを見極めましょう。

契約内容を確認し、契約書を作成

個別面談でサービス内容と価格に納得できたら、契約と審査の手続きに進みます。

契約時には、契約書への記入や押印といった手続きを行います。契約行為を認められる判断能力があるかどうかを判断するために、多くの会社では手続きの後に審査があります。判断能力が十分でないとされた場合は契約を断られるケースもあります。

審査が完了すれば、サービスの開始となります。サービス開始後は、担当者と相談しながら、契約したプランの範囲内でさまざまなサポートを利用しましょう。契約は生涯続くものでもあるため、その場で決めるのではなく、ご家族などとしっかりと話し合ってから決断してください。

ポイント

お問い合わせや資料請求、個別面談などで不安点を解消しておこう

契約時には審査があることが多く、場合によっては契約できない場合もある

身元保証会社を利用して安心を手に入れよう!

身元保証会社は、周囲に頼れる方がいない高齢者や、ご夫婦ともに高齢の方など、ご自身で身元保証人を準備できない方に適したサービスです。老後のさまざまな不安を解消するためにも、ぜひ信頼できる身元保証会社を見つけて、自分に必要なサポートを受けましょう。そして、安心を手に入れてください。

faq

【FAQ】よくある質問

  • Q 身元保証会社と「後見人」「見守りサービス」はどう違うのですか?
    A 身元保証会社は主に「入院・入居契約の保証」や「緊急時の連絡対応」を行うのに対し、後見人は裁判所に選ばれ財産管理を行う法的な立場です。見守りサービスは安否確認や日常連絡が中心で、保証や契約代理は行いません。それぞれの役割が異なるため、目的に合わせて使い分けるのが大切です。
  • Q 家族がいても、身元保証サービスを利用する意味はありますか?
    A はい。家族が高齢・遠方・多忙などで対応が難しい場合、代行的に手続きを担ってもらえる点で有効です。最近では、家族がいても「法的リスクを避けたい」「専門家に任せたい」といった理由で契約するケースも増えています。
  • Q 身元保証会社が倒産したら、預けたお金はどうなりますか?
    A 預託金を信託口座や分別管理口座で保全している会社なら、倒産しても資金が守られる仕組みがあります。一方、口座が会社名義のままの場合はリスクが高く、返金されないケースも。契約前に必ず確認しましょう。
  • Q 身元保証契約を途中でやめた場合、返金はありますか?
    A 会社によって対応が異なります。入会金は返金されない場合が多いですが、預託金は未使用分が返金されることもあります。契約時に「中途解約」「返金条件」の記載をチェックすることが重要です。
  • Q 入院や施設入居のときに、身元保証人はどこまで関与できますか?
    A 契約内容によりますが、多くは「緊急時連絡・入退院手続き・医療費支払い代行」などをサポートします。ただし延命治療の可否判断や医療同意書への署名は、法律上代理できないことがあります。医療行為への関与範囲は必ず事前確認を。
  • Q 身元保証サービスを利用すると、遺産や相続に関与されますか?
    A 原則として関与しません。多くの会社は「寄付・遺贈を受け取らない」「相続業務は弁護士等の専門家に委託」と明記しています。ただし死後事務契約を結ぶ場合には、費用精算の範囲で一部資産に触れることがあります。
  • Q 契約時に家族や親族の同意は必要ですか?
    A 原則不要ですが、後々の誤解やトラブルを避けるために家族への説明を推奨する会社が多いです。親族が反対している場合でも契約自体は可能なケースがありますが、施設側の理解を得る必要がある場合もあります。
  • Q 悪徳業者とのトラブルはどこに相談すればいいですか?
    A 消費生活センターの消費者ホットライン(188)や、各自治体の福祉相談窓口で対応してもらえます。また、厚生労働省が公表している「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」に準拠しているかどうかも信頼性の目安になります。

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高齢者向け身元保証は「無法地帯」!?

高齢化社会の進展に伴い、身元保証サービスを提供する事業者は、この10年間で10倍以上に急増していると言われています。しかし、この分野は法的な規制が明確に定まっていません。現在も「無法地帯」といえる状況にあり、さまざまなトラブルが発生しているため、利用者にとっては、どの会社を選ぶべきか悩む原因となってしまうでしょう。

このような利用者の不安を解消し、ガイドラインに遵守した安心で安全な運営を行っているのが、兵庫県にある「株式会社あかり保証」です。

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国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
弁護士、司法書士、保健師、看護師、第一種衛生管理者、介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー身元保証サービス:66万円(税込)
死後事務サービス:22万円(税込)
見守り・財産管理サービス:5,500円(税込)/月
一般社団法人ライフエンディング・ステージあさひ


記載なし
行政書士、宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士、介護福祉士、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員77万〜93万5,000円(税込)
※死後事務を含むプランの場合
一般社団法人献身会


国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
記載なし身元保証:99万円(税込)
※一括払いプランの場合
死後事務:27万5,000円(税込)
一般社団法人終活協議会


記載なし
記載なし入会金:1万円(税込)
身元保証:38万5,000円(税込)
死後事務:148万5,000円(税込)
一般社団法人いきいきライフ協会


国が策定した「高齢者等終身サポート事業者ガイドライン」を遵守
行政書士、司法書士43万3,400円

2か月分の月額相当(※施設に入居する場合)
もしくは
4万4,000円
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